関市議会 2022-09-13 09月13日-17号
これらのことから、アレルギー児童保護者から給食を長期に休止するという申請がない限り、給食の提供は月単位としまして、給食費の徴収につきましても、これまでどおり月額での徴収とさせていただきたいと考えておりますので、御理解をお願いしたいと思います。 以上でございます。 ○副議長(田中巧君) 9番 渡辺英人君。
これらのことから、アレルギー児童保護者から給食を長期に休止するという申請がない限り、給食の提供は月単位としまして、給食費の徴収につきましても、これまでどおり月額での徴収とさせていただきたいと考えておりますので、御理解をお願いしたいと思います。 以上でございます。 ○副議長(田中巧君) 9番 渡辺英人君。
スクールカウンセラーは、児童、保護者のカウンセリングの後、関係職員に関わり方のアドバイスを伝えたり、ケース会議で心理的側面からの支援方法について助言をしたりするなど、学級担任が自信を持って児童・生徒に関わっていけるように資質向上を図っています。
初めに、寺尾小学校の取組でございますが、平成30年12月から令和元年度にかけましては、児童数が減少している寺尾小学校の教育環境の現状や問題などにつきまして、児童保護者及び地域代表者と意見交換を重ね、令和2年度に教育委員会から学校再編の計画案を提案いたしました。
寺尾小学校の児童保護者からも、関わる仲間が限られているので、大勢の中で切磋琢磨してほしいとか、年々児童数が減って学校行事などが寂しい、運動会などでは子ども1人に対しての競技が多くて、本当に大変だ。また、PTAなどの保護者の負担が大きいといったような御意見をいただいており、学校行事や集団活動に支障を来している状態でございます。
小中一貫校に通う児童、保護者の方にも、少数ですが、お聞きしましたが、明らかにこう変わったという実感を持った回答が少なかったので、教育委員会として具体的にどのように制度、授業内容を変えたのかが気になるところであります。
児童(保護者) による加入脱退の手続がとられた記録はなかった。団体の規約は存在せず、意思決定 手続の定めもなく、意思決定手続をとった記録もなかった。 【規範】 補助金等は市の貴重な財源を交付するものであるから、補助金が補助目的に従って、 補助対象経費に充てられるよう管理・運用されることが必要である。それゆえ、交付先 団体は補助金の管理能力がある団体でなければならない。
こうした御指摘を踏まえ、教育委員会では、長良小学校児童、保護者、地域の皆様に対して丁寧な説明と意向調査に努めており、また、文教委員会に対しても説明や報告を行っているところであります。 以上の経緯によるものであって、当初から不執行にする意思は全くありません。 また、その後の手続についても、市議会からいただいた御指摘を踏まえ、適切に行っていると考えております。
こうした決議などの内容を踏まえ、教育委員会には関係する皆様に対ししっかりと説明責任を果たすよう改めて指示したところであり、現在、長良小学校児童、保護者、地域の皆様に対して丁寧な説明と意見聴取に努めているとの報告を受けております。
次に、障がいのある子どもを支える放課後等デイサービスでは、感染拡大防止の関係で休業となっておりましたが、休業期間中も代替サービスとして訪問や電話による健康状態の確認、過ごし方に対するアドバイス、悩みごとの助言、学習面での定期的な課題の提供、円滑な通所再開に向けた児童・保護者とのコミュニケーションなどが実施されています。
安全指導マニュアルなども含めて、児童、保護者、指導員、学校職員が、留守家庭児童教室が安全・安心な居場所となりますように、この場が児童への健康被害や指導員による事故などに結びつかないように、教育委員会としての万全な体制で臨んでいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 続きまして、次の質問です。 最近、スポーツツーリズムという単語を時々テレビなどで見かけるようになってまいりました。
どうか児童、保護者、学校とがじっくりと時間をかけて話し合い、来年度からは本来の運動会を開催すべきと思いますが、見解をお伺いします。 ○議長(山藤鉦彦君) 吉田教育長、どうぞ。 ◎教育長(吉田康雄君) 運動会、体育大会に対する本当に熱い思いが議員さんのほうから私にも伝わってきておりますが、これはどの保護者も、地域の方も同じだと、このように受けとめております。
1つ目の理由は、やはり何と言っても児童・保護者からの要望が非常に高まっていると感じているからです。市の教育委員会にも要望が何件かあったということも伺っておりますし、私も保護者からいただいたエアコン設置の要望を教育委員会に伝えました。 また、ある小学校のPTAの皆さんが、市長宛て、議長宛て、教育長宛てに強い嘆願書を提出したということを伺っております。
1つ目の理由は、やはり何と言っても児童・保護者からの要望が非常に高まっていると感じているからです。市の教育委員会にも要望が何件かあったということも伺っておりますし、私も保護者からいただいたエアコン設置の要望を教育委員会に伝えました。 また、ある小学校のPTAの皆さんが、市長宛て、議長宛て、教育長宛てに強い嘆願書を提出したということを伺っております。
平成29年度は、DIG(災害図上訓練)やHUG(避難所運営ゲーム)等、7つのメニューの中から 学校ごとに内容を選択して実施する「家庭・地域と連携した防災学習」や、合渡小学校、島小学校 において、児童・保護者・地域住民が1泊2日で体験的な防災教育プログラムを行う「防災キャンプ」 を実施しました。
対象は、武儀東小、西小の児童、保護者、やまゆり保育園の保護者133世帯でございます。小学校の統合は必要という方が82%ございました。統合の時期につきましては、できるだけ早くという方が71%、平成30年度、今年度からでございますが、3%ございました。31年度からは13%で、もっと先でよいという7%というものもございました。
本市の状況は、中学2年生の保健体育で心肺蘇生法、AEDの使用方法の学習に取り組んでいただいており、授業以外にも小学校では、水泳が始まる前に児童、保護者を対象に消防職員のAED講習を実施の学校もあるということでしたが、全体の学校数からすると半数にも至っておりません。今後は、次期学習指導要領に従って、中学校の保健体育でAEDの講習も実施される答弁でした。
また、一番これが現在のところ長時間労働につながっているわけですけれども、どの学校も生徒指導上の問題が深刻化しますと、長時間の対応になるために、生徒指導上の問題に対しまして、親身な対応に徹して、関係する児童、保護者が納得できる早期の対応、解決を目指しているところでございます。 続きまして、今後の対応ということで、何といっても勤務時間の正確な把握ということが大切になってきます。
対象は、児童、保護者、教職員としている学校が11校、保護者、教職員としている学校が7校、教職員だけとしている学校が1校ということになっております。児童だけということになりますと11校ということでございます。 また、講習の際には、本格的なAEDのトレーニング器材をほぼ全ての学校で活用しております。
一方で、新1年生の子どもたちへの配慮として、できるだけ1人で登校することのないよう、学校でも児童、保護者に働きかけをされているということでしたので、了承しました。新1年生の子たちが今後もやむを得ず1人で登校することになってしまわないよう、学校としても、その相談対応窓口を初め、配慮を改めてよろしくお願いいたします。
平成28年度は、DIG(災害図上訓練)やHUG(避難所運営ゲーム)など、7つのメニュー の中から学校ごとに内容を選択して実施する「家庭・地域と連携した防災学習」や、合渡 小学校、島小学校において、児童・保護者・地域住民が1泊2日で体験的な防災教育プログ ラムを行う「防災キャンプ」を実施しました。